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骨粗鬆症の検査キットで行える検査の内容は?

骨粗鬆症の医学的検査が自宅で行えるようになりました。骨粗鬆症の郵送検査の内容や方法を解説しています。

骨粗鬆症郵送検査の全貌は!?

骨粗鬆症ってどんな検査で分かるの?

一般的に骨粗鬆症は、以下のような検査で調べることができます。

1.身長測定

骨粗鬆症によって骨が脆くなり、骨が変形していたり、背骨が押しつぶされた状態(圧迫骨折)になっていると、結果として身長が縮んでしまいます。

2.レントゲン検査

胸、腰の背骨のレントゲンを撮ることで、骨の変形や圧迫骨折の有無を検査します。また、骨粗鬆症と他の病気を区別する診断としても使用される検査です。

3.DXA(デキサ)法

2種類のX線を使用し、骨のミネラル量を測定することで骨密度を測る検査です。

4.MD法

X線を使い、数種類の厚さの異なるアルミニウム板と自分の手の骨を比べることで、骨密度を測定します。

5.QUS法(定量的超音波法)

手やかかとに超音波を当て、骨の中を超音波が通り抜ける量・速さから骨量を算出します。

6.尿検査・血液検査

骨は毎日破壊と再生(代謝)を繰り返しており、その過程で尿や血液中に放出される物質の量を測定することで、骨密度に関わらず、骨粗鬆症の危険性を検査することができます。

ただし、上記の2~5には医療機関で取り扱う専用の機械が必要となり、病院を受診しないと検査を行うことができません

また、1の身長測定は手軽ではありますが、加齢による身長短縮など他の病気との判別ができないため、骨粗鬆症の確実な検査方法ではないのです。

尿検査や血液検査も、一見すると医療機関でしか行えないように感じますが、実は現在では「郵送検査」という方法によって、自宅でも簡単に行えるようになっています。

郵送検査キットで行う骨粗鬆症の検査とは?

骨粗鬆症の郵送検査は、尿を採取することで検査を行うことができます。

尿検査では、古くなった骨が分解される過程で尿の中に放出される「DPD(デオキシピリジノリン)」というコラーゲンの量を調べることで、骨粗鬆症の危険性を知ることができます。

朝起きてすぐに専用の容器に尿を取るだけですので、全く手間がかからず、難しい操作や取り扱いもありません。

どなたでも簡単に検体を取ることができますので、骨粗鬆症のリスクが高まる中・高年層や、骨粗鬆症による骨折が多いご年配の方でも、安心して利用することができます。

尚、骨の代謝にはホルモンの影響を受けるため、既に骨粗鬆症と診断されている方や、下記に当てはまる方は検査を行えません。

  • 卵巣摘出手術を受けて半年以内の方、またはホルモン補充療法を受けている方
  • がんの疑いのある方、またはがんと診断された方
  • 高容量のステロイドを使用されている方(1日10mg以上)
  • 抗けいれん剤を長期投与している方
  • 生理・妊娠・授乳中の方
  • 成長期のお子様

骨粗鬆症の検査はどのくらいの頻度で受けるべき?

骨の量は10代のうちに大きく蓄えられ、20~40代ではあまり大きな変化をしないと言われていますが、生活習慣の乱れ、運動習慣の低下、身体の変化(病気、妊娠・出産など)といった影響により、30代以上になるとどの年代にも骨粗鬆症になる危険があります

また、骨の再生スピードよりも破壊スピードの方が早い人もおり、こういった方は生活習慣など他の要因に関わらず、骨粗鬆症のリスクが高まります。

見た目では分かりづらい病気だからこそ、定期的に検査を行い、自分の骨の状態を見つめ直すことが大切です。

男性の検査頻度の目安

40代まで:2年に1回、50代以降:1年に1回

女性の検査頻度の目安

閉経前:2年に1回、閉経後:1年に1回

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